ジカ熱、ブラジル産鶏肉は大丈夫なのか・・・。《妊婦》

今、中南米で感染が拡大している《ジカ熱》がニュースでよく取りあげられていますね。

《症状》としては、

「発熱」
「発疹」
「結膜炎（非化膿性）」
「関節痛」

《感染経路》は、

「蚊の媒介」

しかし、発症率は２割程度と少なめなので、風邪のと間違える位の軽症で済むみたいですね。
ですが、報道のように、《妊婦さんには怖い感染症》です！！

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インフルエンザ流行期に！《私がしてきた体調管理》

厚生労働省は15日にインフルエンザが流行期に入ったと発表しました。

今年は「暖冬」の為、インフルエンザの流行が後れたみたいですね。
しかーし！！
これからが「注意」ですよ！
妊娠中は女性ホルモンが通常時より多くなりホルモンのバランスが崩れた状態になっています。
実際、「疲れやすい」ですよね。


私が「死産」した時は「感染症」が原因でした。
今回の妊娠で、注意したことが体調管理です。
簡単に私がしてきた事としてご紹介しますね。

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私がしていた妊活

死産と流産で二人の子供を失った後、体を戻すリセット期間を３か月程とるようにお医者さんに言われました。

そこからは、「自分の体作り」を考えて過ごすようにしました。

大きく変わったのは「運動」をするようになった事です。
仕事から帰ったらまず、ららの散歩を約１時間しました。
近所を歩くだけなんですけど、意外と疲れます(・・;)
運動不足でしたね・・・。
それに慣れてきた頃から、お散歩に加えて夜に旦那とランニングしてました。
この頃には、体力がついてきたのか走れるようになっていましたし、汗をかいて気持ちよかったです(^^)
他にもバドミントンや、テニスもしていました。

お風呂にもほとんど毎日浸かっているのは今も変わらず続けています。

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タグ：妊活

泣いたり、怒ったり、笑ったり

先日車を運転していたら前方の車が、たくさんの豚を乗せた大きなトラックでした。
外から豚がよく見えて、かわいい「おめめ」もしっかりとこちらを向いているように見えました。
トラックにはかわいい豚のイラストと共に「安心、安全、おいしい」の文字。

・・・。

泣いちゃいました。

豚肉食べますよ！！

おいしいです！！

でも妊娠中だからなのか、「この子たちは食べられるために産まれて生きてきたのか・・」なんて思ってしまって悲しくなってしまいました。

たくさんの命をいただいている身としては本当に感謝です。

かと思えば、仕事中いつもは気にならない些細な事でイライラしてしまいました。

また違う日には、年賀状で使おうと思っている「お猿の被り物」を旦那と二人で被りふざけて大笑い・・・。

感情の起伏が激しい(・・;)

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タグ：夫婦のけんか 妊娠中感情の起伏

マタニティ服事情 《買っててよかった物》

今回の妊娠で、なかなか勇気の出なかった事・・・。

それは、「マタニティ服」を着ることです。

妊娠４か月後半くらいには会社で着ている制服は着られなくなってしまっていましたが、しばらくはスカートのボタンを開けてチャックで留めていました。上から大きめのカーディガンでも羽織れば分からなかったので・・・。
やっぱり苦しかったですよ。

「これって大丈夫なのかな・・・」

と不安になりながらも、

（もし妊娠の事が会社の人に知れ渡って、また死産なんてことになったら・・・。）

自分に自信がなくて、（制服きつい！！）と言い出せなかったんです。

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タグ：マタニティ服

妊娠中に犬を飼っていたらダメなのか？？《トキソプラズマなど》

妊娠中に飼っている犬の散歩をしていたら、
「妊娠しているんだったら犬をどっかにやりなさい！！」
と近所の人に言われた事があります。
子供のように思っていたのでとてもショックでした。
ペットを飼っていない人には心無いことを言われることもあります。

しかし、犬を飼っていることがいけない事ではありません。
私も気を付けている事についてご紹介します。
大事なわんちゃんとうまく付き合いましょう(^^)


〇トキソプラズマの感染について

一番代表的な感染症で、妊婦雑誌などに書いてある妊娠中に気を付けるべき感染症でよく聞きます。
ほぼすべての哺乳類、鳥類に寄生するトキソプラズマという原虫が人間にも感染するそうです。

　加熱の不十分な食肉

　感染した猫との接触

　ガーデニングや砂場などの接触
　
　井戸水、わき水

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タグ：トキソプラズマ 犬 感染症

ドラマ 「コウノドリ」

綾野剛さん主演のドラマ「コウノドリ」見ていますか？？
妊娠中の方はいつか来る出産のため、おすすめされているのを見かけたことがあります。
漫画が原作ということで私も一度手に取ったことがありますが、なんだか読む気になれませんでした。

今回ドラマ化されたということで録画予約をし、旦那と一緒に見てみることにしました。
ネタバレになるので内容についてはお話しませんが、感想としては
「やっぱり見れない・・・。」
原作を見ていないのでわかりませんが、きっといろんなケースの妊婦さんが出てくるんでしょうね。
そしていろんなお産があることを教えてくれる素晴らしい内容になっていると思います。
しかし死産、流産を経験した後の待望の妊娠で過敏になってしまい、

「自分がこうだったらどうしよう。」

などと考えてしまいます。

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妊娠中のインフルエンザの予防接種

朝晩寒くなってきましたね。
病気が怖い妊娠中・・・。
これからインフルエンザも流行るでしょう。

私も、会社の方に
「妊娠中でもインフルエンザは予防接種出来ると思うよ？！」
の一言で、
（あっ！受けるといたほうがいいかな？！）
と思い予約しました。
もちろん担当医師には承諾をもらいました。
「妊娠中のインフルエンザの予防接種は影響はないから！受けていいよー。」
と、担当医師・・・。軽いんですよね(・・;)
軽いので、（笑）自分でもいろいろと調べてみましたがやはり影響ないとのことでした。
なんだか、むしろ受けといたほうがよさそうに解釈しちゃいました。

〇もし、インフルエンザにかかってしまってこじらせるより受けといたほうがいい。
〇妊娠中に受けると赤ちゃんが産まれてからも免疫ができる。

という記事を見つけました。
それは朗報！！

安心した妊婦生活を送るために予防接種検討してみてはいかがでしょうか？？

今日も読んでいただいてありがとうございます（＾ｖ＾）

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タグ：インフルエンザ 妊娠6か月