戌の日のお参りへ!! 《準備など》 [妊娠5か月]
今日は戌の日のお参りに行ってきました。
犬は多産で安産なので、あやかって戌の日に安産のお参りをするみたいですね(^^)
しっかりと準備していかないと恥ずかしい思いをする事もあります。
私がしたことをご紹介しますね!
〇神社に電話しよう
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(希望の日時は予約で埋まっていないか?)
予約のいらない神社も多いようです。
私の行った神社も予約はいりませんでした。ちなみに、時間は8時30分から4時までの間ならいつでもいいと言われました。しかし土、日、祝日が戌の日の場合は混む事もあると思いますのでお早めに!!
予約はいらなくても、他に聞いておきたい事もありますので電話はした方がよさそうですね。
(腹帯は持って行った方がいいか?)
神社によっては用意してくれる所もあるそうです。
神社で用意してもらうのでしたら千円~二千円くらいみたいです。
用意していない神社もありますので、自分で用意して持っていきましょう!
私は、神社では用意していないと言われたので自分で持って行きました。
西松屋で700円弱くらいでした。
高くて1500円位の物もありましたけど、サポーターを使う予定なので一番安価なものにしました。
そして、腹帯は2つ持って行きましたよ。布の物とサポーターです。両方お清めしてもらえましたよ。
(御祈願料はいくらか?)
5千円~1万円位が相場のようですが、しっかり聞いた方がよさそうです。
私の行った神社では6千円でした。電話では聞いていなかったので、
「用意した金額の方が多くて良かった~!」
と内心ホッとしました(・・;)
きっとお釣りをもらえるんでしょうけど、慣れていない場所で言いにくい雰囲気です。
(時間はどれくらいかかるか?)
他の予定を立てている方は聞いておいて下さいね。
予約が不要ということは待ち時間が長い事も考えられます。
一組ずつお清めしてくれる所もあれば、何組かまとめてする場合もあります。
さぁ、準備を始めましょう♪
〇御祈願料を包みましょう
(のし袋を用意しましょう)
のし袋は「縁結び」の袋に入れます。(蝶々結びの水引き)
結び切りの袋は結婚式のお祝いに使う袋ですね!
(のし袋の書き方)
上に「御初穂料」下に夫婦の名前を書きました。
うちは夫婦連名で書きましたが、夫婦姓のみでもいいみたいですね。
出来れば筆ペンで書きましょうね。
書きやすいですし。
(お金の入れ方)
お金は人物の書いている方が表です。
人物が上にくるように入れましょうね。
〇腹帯を包みましょう
買った時の袋から出して風呂敷などに包んで持って行くのがよさそうです。
お清めしてもらう時に袋から出ていないまま台に乗せられていたというお話も聞いたことがあります。
ちょっと恥ずかしいですよね(・・;)
〇服装を考えよう
そこまでかしこまらなくてもいいみたいですが、ラフすぎるのもいけませんね。
うちは旦那はスーツ。私は紺のワンピースにカーディガンを羽織って行きました。
神社は昔からの建物の所が多いと思いますので寒いです。
寒さ対策は絶対した方がいいです。
こんな感じでしょうか(^v^)
さあ当日♪
後は神社の方の言われた通りにするだけです。
安産をお願いしてきましょう(*^^)v
前回の妊娠の時にも戌の日のお参りにはいきましたが、今回の神社とは違う所でした。
何組か一緒にお清めしてもらうので、名前、住所、年齢など他の方にばれました。
私としては少し抵抗があったので、今回の神社は一組ずつのところで安心しましたし、自分達だけの為にしてくれている感があるのでうれしかったです。
なにがともあれ気持ちが大事だと思います。
皆さんの大事なお子様が安産で元気に産まれてきますように!!
今日も読んでいただいてありがとうございます(^^)
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犬は多産で安産なので、あやかって戌の日に安産のお参りをするみたいですね(^^)
しっかりと準備していかないと恥ずかしい思いをする事もあります。
私がしたことをご紹介しますね!
〇神社に電話しよう
(希望の日時は予約で埋まっていないか?)
予約のいらない神社も多いようです。
私の行った神社も予約はいりませんでした。ちなみに、時間は8時30分から4時までの間ならいつでもいいと言われました。しかし土、日、祝日が戌の日の場合は混む事もあると思いますのでお早めに!!
予約はいらなくても、他に聞いておきたい事もありますので電話はした方がよさそうですね。
(腹帯は持って行った方がいいか?)
神社によっては用意してくれる所もあるそうです。
神社で用意してもらうのでしたら千円~二千円くらいみたいです。
用意していない神社もありますので、自分で用意して持っていきましょう!
私は、神社では用意していないと言われたので自分で持って行きました。
西松屋で700円弱くらいでした。
高くて1500円位の物もありましたけど、サポーターを使う予定なので一番安価なものにしました。
そして、腹帯は2つ持って行きましたよ。布の物とサポーターです。両方お清めしてもらえましたよ。
(御祈願料はいくらか?)
5千円~1万円位が相場のようですが、しっかり聞いた方がよさそうです。
私の行った神社では6千円でした。電話では聞いていなかったので、
「用意した金額の方が多くて良かった~!」
と内心ホッとしました(・・;)
きっとお釣りをもらえるんでしょうけど、慣れていない場所で言いにくい雰囲気です。
(時間はどれくらいかかるか?)
他の予定を立てている方は聞いておいて下さいね。
予約が不要ということは待ち時間が長い事も考えられます。
一組ずつお清めしてくれる所もあれば、何組かまとめてする場合もあります。
さぁ、準備を始めましょう♪
〇御祈願料を包みましょう
(のし袋を用意しましょう)
のし袋は「縁結び」の袋に入れます。(蝶々結びの水引き)
結び切りの袋は結婚式のお祝いに使う袋ですね!
(のし袋の書き方)
上に「御初穂料」下に夫婦の名前を書きました。
うちは夫婦連名で書きましたが、夫婦姓のみでもいいみたいですね。
出来れば筆ペンで書きましょうね。
書きやすいですし。
(お金の入れ方)
お金は人物の書いている方が表です。
人物が上にくるように入れましょうね。
〇腹帯を包みましょう
買った時の袋から出して風呂敷などに包んで持って行くのがよさそうです。
お清めしてもらう時に袋から出ていないまま台に乗せられていたというお話も聞いたことがあります。
ちょっと恥ずかしいですよね(・・;)
〇服装を考えよう
そこまでかしこまらなくてもいいみたいですが、ラフすぎるのもいけませんね。
うちは旦那はスーツ。私は紺のワンピースにカーディガンを羽織って行きました。
神社は昔からの建物の所が多いと思いますので寒いです。
寒さ対策は絶対した方がいいです。
こんな感じでしょうか(^v^)
さあ当日♪
後は神社の方の言われた通りにするだけです。
安産をお願いしてきましょう(*^^)v
前回の妊娠の時にも戌の日のお参りにはいきましたが、今回の神社とは違う所でした。
何組か一緒にお清めしてもらうので、名前、住所、年齢など他の方にばれました。
私としては少し抵抗があったので、今回の神社は一組ずつのところで安心しましたし、自分達だけの為にしてくれている感があるのでうれしかったです。
なにがともあれ気持ちが大事だと思います。
皆さんの大事なお子様が安産で元気に産まれてきますように!!
今日も読んでいただいてありがとうございます(^^)
タグ:戌の日
2015-10-25 19:39
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