ドラマ コウノドリ《死産について》

先週分のドラマ　コウノドリでは死産がテーマだったようですね。
私のブログにも検索ワード「死産」などから多くの方が見に来ていただいたようです。

初めに言っておきますが・・・

「すみません。見ていません(・・;)」

以前のブログでもお話した通り、いろんな感情があり気持ちも不安定になってしまう事が予想されるため見れないのが現状です。

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私自身、死産した事、流産した事を普段の生活で隠したりはしていません。
相手からは聞きづらい事もあると思うのでなるべく自分から話すようにしています。
(まあこんなこと出来るようになったのも最近ですが・・・。)
まだまだ、死産について知られていない事が多いのかな？？とも思いますし、「一つの命が生きていた事」について知っていただけたらと思います。

死産は産声の聞けない静かな悲しいお産です。
手術ではなく自分で産みます。
産んだ赤ちゃんと対面するか聞かれます。
成長途中の我が子との対面をします。
本当なら喜んでくれる家族も、悲しい時間になります。

妊娠中の今、やはり死産した事が頭をよぎり怖くてたまらない事があります。

「この子もいなくなってしまうんじゃないか？」

「本当に産まれてきてくれるんだろうか？」

まだまだ実感がわきません。

この子が無事に産まれてきてくれた時に、やっと安心出来るのかもしれませんね。

(コウノドリ、死産の回だけでも見てみようかなー。涙覚悟で挑まなきゃ！！)

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